証跡構造の設計・技術仕様の提供・共同実証を通じて、検証可能なAI実装を支えます。


3つの事業領域

FIELD — 01

フィジカルAI証跡(PAIRA)


AIが物理設備・機械の制御に関与する現場を対象に、状態・判断・介入・異常の記録を検証可能な証跡として残すための構造設計と参照設計を提供します。公開証跡層と個別判断・制御を分け、認証・保険・事故責任の最終判断は独立主体に残す責任分界を前提とします。

FIELD — 02

文書セーフティ


生成AIを利用した文書作成・審査・公開のプロセスにおいて、根拠・版・承認・変更履歴を追跡可能にする文書管理・レビューの仕組みを設計します。外部データの利用条件やAI投入可否の事前確認を含む、運用ルールの整備を支援します。

FIELD — 03

共同実証・研究開発


大学、メーカー、行政、保険、検査主体等との共同実証(PoC)を企画・設計します。データの保有者・利用目的・権限・成果物の帰属を案件開始前に定義し、実証で得た知見を仕様改善・知財化・業務改善へ還流します。

課題から再利用までの循環

PoCや共同研究で得られた知見を、その案件だけで終わらせません。次の循環を事業モデルそのものに組み込んでいます。

安全な共創データ環境

連携にあたっては、データを「全部共有」するのではなく、次の条件を案件開始前に定義します。

区分案件開始前に定義する条件
データ管理データ保有者/利用目的/閲覧権限/持ち出し可否/匿名化・マスキング/保存期間
AI利用AI学習利用の可否/第三者提供の可否
成果成果物・改良発明の帰属/契約終了後の処理